どのように賛美を捧げたら良いのか、他の方にあてはまるかわかりませんが、私には3つのポイントがあることを学びました。
①主を見上げて、天国にいる気持ちで賛美をする。
このことは以前、牧師先生も言われていたと思いますが・・・
私の場合、黙示録にあるように大勢の人々が主を見上げている光景を思い浮かべ、
神様を愛する方々と一緒に賛美していることを想像する
②賛美の歌詞を御言葉に合わせる
賛美をしている歌詞が、ある御言葉と合わさったときに、
主のこころと一致したことを感じ、感動します
(以前は、歌詞はメロディのみ気にかけていたものでしたが、)
③手を挙げる
手を高くまっすぐに、前に向かって上げるように示さたように思ったので、最近
やってみました。主の臨在を感じることができます。
以前は、形式的なことには否定的で、手をあげることもできなかったのですが、
手の上げ方と言うよりは、主を強く求める思いが重要ではないかと思います。
これらが合わさる時に、感激の涙がでます。以前は毎週泣いておられる方を見て、不思議な思いでしたが・・・悲しい涙でもなく、嬉し涙でもない涙・・・主が触れられた体験を自分もできたことが素晴らしいし、感謝です。この臨在のうちにいつもいることができますように。
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