その時、二つの反応があります
①思いをすぐに、やめること(追い出すこと)
②他の人に悪口を言ってしまう、あるいはその思いの中に浸ってしまう
以前よりは、①のことが、多くなりましたが、、
②の時に、主が語りかけてくださっているにも関わらず、
そのまま止めれないこともあります。
主が「さばいてはいけません」と、言われているのだから、
どのように小さいと思えるような裁く気持ちも、悔い改め、
清くなれるように、
そのように思えてきていることを感謝します。
感情ではなく、意思を働かせられるように。
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「さばいてはいけません。さばかれないためです。あなたがたがさばくとおりに、
あなたがたもさばかれ、あなたがたが量るとおりに、あなたがたも量られるからです」
マタイ7:1~2
「ですから、あなたがたは、主が来られるまでは、何についても、先走ったさばきをしてはいけません。主は、やみの中に隠れた事も明るみに出し、心の中のはかりごとも明らかにされます。そのとき、神から各人に対する称賛が届くのです。」 Ⅰコリント4:4
律法を定め、さばきを行う方は、ただひとりであり、その方は救うことも滅ぼすこともできます。隣人をさばくあなたは、いったい何者ですか。 ヤコブ4:12
ですから、すべて他人をさばく人よ。あなたに弁解の余地はありません。あなたは、他人をさばくことによって、自分自身を罪に定めています。さばくあなたが、それと同じことを行っているからです。 ローマ2:1
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