クリスチャン 証

奉仕するときの心

奉仕することは良いことだが、
どういう思いでしているのか、動機について、考える事が多くなりました。

人の目を意識したり、人からの賞賛を求めていることが多い。
又、最初は正しい思いであったとしても、知らない間に自分自身の世界に入ってしまい、
奉仕自体で心がいっぱいになってしまうことが多々あります。
主のためだけにしているのかどうか、主の栄光を現しているのかどうか
気をつけていかなければならない。
そのことを学ばさせていただいているところです。
まだまだ不純な思いがあるので、
すべてご存知の神様の前に正しく歩んでいけるように。


造られたもので、神の前で隠れおおせるものは何一つなく、
神の目には、すべてが裸であり、さらけ出されています。
私たちはこの神に対して弁明するのです。(ヘブル4:13)